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☆よろずや情報局~OTOKU~☆

体に良い情報や面白い情報を多方面にご紹介していきます

つっぱり乾燥を防いでうるつや肌に。効果的な保湿スキンケア方法


美肌の必須条件としてあげられるのは、みずみずしい潤いのある肌。
しかし、それを奪ってしまうのが乾燥です。

カラカラの外気、寒さをしのぐ暖房の効いた部屋…湿度は足りていますか。
湿度50%以下になると、肌の水分量も急激に減っていきます。

カピカピ肌の進行をストップするために、今すぐできることとは何かご紹介いたします。

ぷるるん肌は角質層がカギ


潤いのある肌を守っているのは「角質層」。その角質層は、約0.02mmという厚さです。
そのわずかな厚みで、肌内部の水分蒸発を防ぐ働きをしています。

健康な角質層には10~20%の水分が含まれており、皮脂膜・NMF(Natural Moisturizing Factor=天然保湿因子)・細胞間脂質が水分バランスを保っているのです。

角質層は不安定


肌の水分を保持している角質層は、まわりの影響を受けやすいデリケートな一面もあります。

角質層内のNMF(Natural Moisturizing Factor=天然保湿因子)には、アミノ酸・PCA(ピロリドンカルボン酸)・乳酸ナトリウム・尿素などといった“保湿成分”が集合しているわけですが、乾燥によって簡単に奪われてしまいます。

湿度50%以下になると、肌のつっぱりを感じるのはそのためです。
そのときすでに、肌の水分量は10%以下になっている状態なのです。

角質層のバランスを保つには


「天然のクリーム」ともいわれる皮脂膜は、水分の蒸発を防ぐ重要な役割を持っています。
そのため、クレンジングや洗顔時に皮脂を落としすぎないことがポイントです。

体の冷えにも気をつけます。
冷えて血行が悪くなると、ターンオーバーも乱れがちに。
ターンオーバーが乱れた角質細胞は、形が不揃いで未熟なので保水力に欠けてしまうからです。

化粧水で角質層を潤す


角質層は水溶性のものを通さないとされていますが、化粧水の目的は「角質層を潤すこと」。
それにより、次に使う油溶性(乳液・クリームなど)のものが角質層の奥へ浸透しやすくなります。

化粧水選びで注意したいのは、乾燥に悩まされている方は特に、アルコールの配合されていない保湿タイプのものをチョイスすることが重要です。

アルコールの配合されているものは、水分蒸発の際に過乾燥を招くことがあります。

おわりに


「乾いているな」と感じるころ、すでに肌の水分量は急降下。

ぷるるん肌の決め手は、角質層のバランスです。
デリケートな角質層を守ってあげるためにも、肌に快適な湿度65%以上を、常に保つようにしましょう。

日々の積み重ねが、美肌を作っていきます